弊社にとって取引先様への納入や素材持ち出しをやってくれる顔でもある運転手さん、藤本工業のイベントにも参加してくれており勝手ながらに社員さんと同じように接しておりました、
年齢の関係もあり、別の場所で構内リフトマンとして活躍されるようになりました。
その運転手さんは、仕事が丁寧なのに遅いわけではなくドライバーとしての鑑であると思います。
弊社の社員の方とコミュニケーションも取ってくれて、非常に有難い存在でした。
勿論寂しいですが、これで最後な訳ではありませんので、是非次の勤務先でのご活躍を祈念しております。
最後に藤本工業からお花と有志の方からプレゼントを渡させて頂き、夕方残っていた工場の皆さんと記念写真を撮りました。
ドライバーとして藤本工業をサポートしてくれて本当に有難うございました。